カッティングよっちゃんWebサイト

北海道旭川市で活動しているギターリストです。

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フュージョンと言われて

カッティングよっちゃんです。

音楽のジャンルって多種多様ですよね



自分のやってる音楽が何なのか??
簡単に説明すると何?
って聞かれたりすることがあります。

ライブやイベントに出る時も
「自己PRをお願いします」なんて事も多々あります


僕のPR分は
旭川を中心に作曲とエレキギターの演奏活動しています。
元気でさわやかなサウンドをお楽しみください。」

という内容を基本として
イベントの内容によって言葉を追加したりしてます。

音楽のジャンルは触れてないのですが、
演奏すると
フュージョンだね」とよく言われます

自分では意識してないのですが、
世間では「インスト=フュージョン」という認識なのか?
僕の「フュージョン好き」があふれ出ているのか分かりませんが、
良く言われます

僕は良く聞く音楽は「インスト」
ラリーカールトン、リーリトナー、ポールジャクソンJR、ノーマンブラウン、 ハイラムブロック、サンタナ等のインストを好みます。
まぁ、ジャンル分けすると「フュージョン」なのでしょうか??

作曲するときは「ポップス」を強く意識しています
ガスリーゴーヴァンとかアイザイアシャーキー、フランクギャンバレなど テクニック派のギターリストは抱きなのですが、
彼らのオリジナル曲はテクニックに走りすぎてるかな?という印象。(個人的な感想ですが)
少しメロディアスな、ラリーカールトンとかポールジャクソンJRとかの方が 聴いていて楽しい
というのが自分の意見
なので、
オリジナル曲は出来るだけポップになるように心掛けているのですよ。


イベントで聴いてくれる人は
僕の曲を初めて聴く人ばかりなので、
少しでも聴きやすい曲。を目指しています


何にしても 僕の曲を聴いて「良いね」とか「レゲエの曲が良い」とか
「やるね」とか「上手いね」とか
感想を言ってもらえるのはうれしいです。
「懐かしい音」という感想もあったな。

内心は「フュージョン」って言ってもらえるのって 「嬉しくて、とても光栄です。」
やった!「フュージョン」に入れてもらえた。って感じです。